| 2000/12/03(Sun) 22:28:16 |
ひさびさにメインパソコンにさわりたくなり、おもむろに立ち上げた。相も変わらずマイクロソフトが満を持して放ったNT系OS、Windows2000はまともに立ち上がらない。 再起動後、イヤな予感。やはりディレクトリインデックスが破壊され、数十個単位でファイルが消失している。
もはやあきらめてWindows98に戻した。120ギガのハードディスクを豪快にもFAT32でフォーマットする快感。 NTFSなどクソ食らえ!な感じである。 Windows98インストールが完了する。ソフトやドライバをインストール。再起動。途中青い画面が出たがそれもまたご愛敬さ。 青い画面が出ても、インストーラがフリーズしてもファイルの消えない安心感と堅牢性。MS−DOSの歴史が感じられる。 マイクロソフトはWindows2000こそ堅牢性のあるOSだとデカデカ広告を出しているが、いくら「ソフトの動作が堅牢」であっても、ソフトが居座るハードディスクのファイルシステムが壊れやすければ意味がない。 DOS系FATの打たれ強さに改めて感心する。
年々OSはアメリカザリガニのように後退してはいないか? Windows2000は壊れやすく、MacOSはアップル独自路線からUNIX系に移ってしまった。Windows98はWindows95に比べてレジストリの破損率が高くなり、Windows95はWindows3.1に比べてバックアップのとりづらい怪物のようなOSになっていた。 なぜ、もっと革新的なOSが出来ないのだろうか?
Windows2000では、固まらない、システムリソースを気にしなくていいという利点があった。精神的にも安定した。 でも、いざ古巣に帰ると「いつリソース不足のエラーが出るか」というスリルを感じている自分に気づいた。 結局はDOSな人間、CP阿部。なにも無理して新OSに乗り換える必要がなかったんだなぁ、と1ヶ月経った今、はっきりと実感できた。
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